昨夜のマニラ湾とKTV・KOME KOME倶楽部。
KOME KOME倶楽部が好いと思う人はフィリピン情報をクリックして下さい。(爆笑)
一日一軒が目標のKTV廻り、普段なら一日二軒廻っていたので、一軒にするとTEX攻めになる。自分達が休んでいると、何の連絡もないのに、出勤して来るとTEX・ワン切りの荒らし。それでも締め日を乗り越えたら、連絡してくる数は極端に減った。
喉元過ぎれば何とやらで、昨日は締め日後になる16日、TEXも入らずのんびりしていたが。こんな時は何処へ行こうか悩む、偶然一緒に飲むことになった友人も手持ちぶたさなので、新しい店へ行こうと意見が一致。それならアドリアティコにオープンした、KOME KOME倶楽部へ行こう。
噂によると、業界新人が多く、スリムな子も多い。やはりGROは業界新人と、クビレが在る子に限る。GROになると月日と共にスレて来るのと、伴って腹廻りは出て来て、まるで団子3兄弟、フィリピーナだから、3姉妹になるのかも知れない。
団子を通り越すと、中には胸より腹が出て来て、妊娠したのかと聞けば、蟹さんの仕草で御飯が美味しい。ここまで来ると洋梨体型で、私にしてもヨウナシ。幾ら昔を思い出しても、10キロ痩せるまで、TEX入れて来るなと敬遠していた。
一度も行ったことのない店へ始めて行く、誰が経営しているのか、ママや店長は誰か判らない。こんな事は滅多にないので、友人も私もオッカナビックリ、ダイヤモンドダストの隣に在る細い階段を上って、KOME KOME倶楽部へ入った。
御見事と言わんばかり、全て内装されていて、前の店の面影はない。落ち着いた造りなのに、残念は照明がまぶしくて堪らない。それでもGROが良ければ、苦にならないモノ。初めての店なので、滅多にしないショーアップでGROを選んだ。
ほぼ全員が業界新人の子と雰囲気で判る、他の店でショーアップしないのは、並んだ中に知っている子が居れば、嫌でも選んでしまう小心者で、他の子を選ぶ勇気ない。それならローティション、これなら文句も言われない。
KOME KOME倶楽部の良さは、何と言っても業界新人。それだけ新鮮味が在る替わり、言葉はタガログか一部英語、日本語は全く判らない。田舎か出て来たばかり、泥の付いた野菜と思えば好い。今日は能書きをたれ無いで、写真で判断して貰おうと思った。
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