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Channel: 海外・気まま暮らし、マニラ
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マニラ暮らし、コスパが好い航空会社「フィリピン・マニラ」

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東京滞在中に付きマニラ湾風景と、皆さんがクリックしてくれないので、UPラウンジのGROを、UP社長の特別許可を受けて顔を載せました。
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  旅行会社を経営していた30数年前から、考えるのは旅行費の節約とワンランク上のサービス。如何に安い旅行費で自分を満足させられるか、現在、ビジネスクラスへ乗ることと、快適なステータスを確保することが、マニラ・東京の移動の楽しみにしている。

  今回の帰国はソウル発券を購入してのこと、訪問者に教えて頂いたFLY ONポイント(FOP)1.5倍で1万6440。ソウル・東京・マニラを往復したら、5回利用するとJGCプレミアに達し、約6回でダイヤモンドを取得できる。今年は後3回JALに乗ればJGCプレミア、4回でダイヤモンドに少し足りなかった。

  今年は後10回マニラ・東京を往復する予定なので、いち早くステータスを確保し、後はマニラ・羽田をANAかPALで楽しもうと考えたが。コスパから考えてみると、マニラ発券でビジネスを購入しても、JAL・ANA・PALともども15万円前後と高い。

  これならマニラ発券のアップグレード利用で、東京へ帰ってきた方がよさそう。ANAはマイレージを大量に持っているし、クレジットカードの使用でマイレージを補充てきるが。PALは全く無いので、わざわざ乗っても面白みに掛けていた。

  何が好いか思案していたら、コスパに必要なマイレージを考えず、FOPばかり計算していたことに気付く。待てよ、一体コスパの好いのは何処なのか、マニラ発券のビジネスならキャセイが一番安い。約1000ドルなら他社の3分の2、1時間半か2時間の違いで、マニラ・香港経由して羽田へ着陸する。

  わざわざ1.5倍も払って、JALやANA・PALに乗る必要が有るのか、アジア最安の免税店や、ホテル代が安い時期なら1泊か2泊も悪くない。ただ、JALマイレージやFOPへの加算は少ないので、マイレージを取得した分が損した気分になった。

       
上の子は26才、下は22才、ホントかな?・・・どっちにしても貫禄がありますね(笑)

  今回、ソウル発券を購入して思ったことは、FOPと運賃は東京・沖縄を、ファースト利用のアップグレードと変わらないが。FOPやマイレージに貢献してくれるのは、ファーストに乗れなければ少ない。先月の沖縄もファーストに乗るため、1便遅らして往復した。

  そんな手間を掛けるなら、今回のソウル発券は魅力が有る。これをマイレージなどを計算したコスパで考えると、11万5千円のソウル発券をステータスで計算し、4万マイルで無料航空券(東京・マニラ)を貰えば、約3.4回分で4.4回乗れる計算になた。

  と言うことは、東京・マニラの往復が8万8870円で、空港使用料から税金・サーチャージ込み。ピークシーズンなども同一料金だから割安感は強い。何と言ってもビジネスクラスのチケット。例えステータスが無い人でも、同じ計算でソウル発券を利用し4万マイル貯め、無料航空券をゲットしたら、10万円以下の運賃になる。

  暇な日に朝便の羽田発金浦行きへ乗り、8時間の滞在で日帰りするのも悪くない。このスケジュールだと移動時間や搭乗前の待ち時間を引いても、4〜5時間はソウル市内で過ごせて、買い物や昼食も出来る。これだけ安く東京・マニラを、ビジネスのノーマル1年オープンを買えて、往復できるなら、コスパはソウル発券が一番だと思った。

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