今朝のマニラ湾
スモックが気になります。
日常の買い物・昼食・散歩コースとして、デビソリヤのＬｕｃｋｙ Ｃｈｉｎａｔｏｗｎ（美加廣場・Ｌ
ＣＴ）Ａ館へ週に３〜４回は通う、昼食や買い物はＡ館、Ｂ館は殆ど店が開いて無いので素通
り、Ｃ館は小さな建物で利用するのは、ホームセンターのＨａｎｄｙｍａｎぐらい。
Ａ館の駐車場へ車を置いて運転手を待たせ、ＣからＢ・Ａと２階３階の渡り通路を通り、Ａ
館からショッピングモール９９９へ行き、そして隣接する９９９新館までが散歩コース、ＬＣＴと
９９９新館の直線距離は数百メーター、建物の中を歩くので歩行距離は往復で２キロ以上。
ここへ来ると昼食は殆ど中華料理、たまにＵＣＣやカルフォニアピザで食べる事も、ま〜
中華の美味しい店も多いので、わざわざ他の物を食べる気になれないのに、新しいレストラ
ンが出来ると入って見たくなるのは、ブログネタを探す宿命かも知れない。
ＬＣＴにもナンチャッテ日本食のＳＯＭＯＵＳＡＭや、韓国風ピリ辛フライドチキンのＢｏｎＣ
ｈｏｎも開店したが、ここでは食べる気になれず、Ａ館で中華を食べて９９９新館まで歩いて行
くと喉が渇く、とは言ってもフィリピンで売られているソフトドリンクは甘過ぎた。
新館３階に在る中華食材店兼スーパー、そこのミネラルウォーターで喉を潤おし、中華食
材などを買うのが癖になっり、主に買うのは台湾・香港製、西瓜の種は台湾製で、乾燥梅干
しは香港製を買っている。
極力、中国製品は買わないなか、ただ一つ購入しているのは、缶入りでゴールデンブル
とも呼ばれるレットブル（紅牛）２５０ｃｃ４５ペソ（約百円）、日本で売られているオロナミンＣ
似の炭酸飲料でなく、どちらかと言えばリポビタンに近い。
フィリピン産？のレットブルも有るけど、何となくコレを購入していて、理由は保健食品の
文字と毎日２缶食後飲用、日本で売られているのには、こんな文書はなかったと思うが、こ
れだけは中国製でも大丈夫だろうと購入している。
他のソフトドリンクは全て中国製と思い込み、手に取って見る気も無かったが、サントリー
のＣＣレモンを見付け、漢字の部分を読んで見ると台湾製、そこで何種類か有る台湾製ソフ
トドリンクを購入して飲んでみた。
私に踏まれたので警戒し、ゴミ箱を挟んで脇で寝る子猫
フィリピン製ソフトドリンクは何を飲んでも甘い、カルテマで日本の１.５倍か２倍する日本
製も買い辛く、台湾製を見ると４０〜４５ペソ、調べて見ると台湾で売られているのと変らない
価格、中国製品に違和感を持っていても、台湾製ならと考え今まで購入して来た。
台湾製ソフトドリンクが１００円前後で有るのか、先ずは３種類購入して飲んで見るとこと
に、ＣＣレモンは日本で売られている物と全く変わらない、次に飲んだ梅子緑茶には嵌る、緑
茶に梅の酸味が合い、そして甘さ控えめなのも好い。
何と言ってもラベルに書いて有る不含防腐剤・不含人口色素が頼もしく、成分の中に梅
汁と書かれ、自然の味に旨さを感じていて、もう一つのミルクティーはまだ飲んでないけど、
昨日梅子緑茶を買いに行き７本購入した。
今マニラは台湾茶ブーム、ミルクティーの方も期待できそう、マニラのカルマンシーティー
も悪くないが、台湾と言えばミルクティー、ただ問題は全て６００ｃｃと言う量の多さ、と駐車場
までが遠すぎ、次は荷物運びに運転手を連れて来ようと思った。
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マニラ暮らし、デビソリアの台湾製食品「フィリピン・マニラ」
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