昨日のマニラ湾夕暮れと、皆さんがクリックしてくれないので、
UPラウンジのGRO、UP社長の特別許可を受けて顔を載せてます。
好いと思った人、思わない人でもフィリピン情報をクリックして下さい。(笑)
エンゼルが翔んだ、エンゼルが翔んだ、社長はひとりで考えるのね、と替え歌までUPラウンジ(UPL)GROのタト―を見ながら出る。私にしては泣けてしまうほど悲しい、予言はしていたが。とうとうやって来ましたUPLの終末が、後一週間しか楽しみはなさそう。私にとってGROの写真を撮るだけでなく、指名もしないのにGROが2名着き、2時間遊べる店は無くなってしまう。
コスパで考えれば、セット500ペソの店を二軒廻った方が3時間遊べる。ただし、500ペソの店なら熊さん・豚さん・狸さんが、着く可能性は大きい。それに対してUPLは、ブスく見えても、UP社長が日給1500ペソ払う子、500ペソのローティションよりは流石に違う。それに500ペソの店ならドリンク攻撃に遭うが、日給1500ペソ貰って居ると余裕の満足か、嫌われることは言わない。
それに何処の店へ行ってもローティションならGROは1人、指名している店で他の子を呼んだら、指名の子の友達しか難しい。もしも他に気に行った子でも呼ぼうものなら、何の関係もないのに蝶々・蝶々(パロ・パロ)とさげずまれる。俺はお前の何なんだ、店だけの恋人の悲し嘆きしかない。
それなら指名なしのローティションでUPLへ行くと、何も考えずに寛げる空間だった。前の記事を読み返して見て、自分の予言がズバリ的中している。開店の日に行った感想は「何時かは料金が下がりそうだ」、1週間で値下げした時は「果たして何時まで料金を維持できるか、社長の我慢と根競べなら、それ程遠い話しではない」。
つい最近の記事ても「GROの日給の高さから、何時まで続くか判らないこと。UP社長が切れる前、今を楽しむしか無い」と予言していた。グランドYOKOでUP社長と遇い、UPLの話をしたら、負けず嫌いの社長は赤字では在りませんよという。
誰も居ない客席〜〜私の方を向いて歌ってます。
この辺が社長の憎めないところで、嘘を言う時は顔が赤らむ。毎日の様にローティションで通って居れば、GROや従業員の会話で営業内容は筒抜け、暇で赤字なことは百も承知で話している。スタッフにとっては暇なら嫌な顔をされるので、ローティションでも来てくれれば有難い話だった。
UP社長が気にするのは、売り上げでなく客数。この辺がフィリピンパブやキャバクラを経営した感覚、一時間おきか二時間か、社長に報告されるのは客数で売り上げでない。スタッフにとっては1280ペソしか使わない客でも、1万ペソ使う客でも1人は1人だ。
今後のUPLは如何なるのか、鉄板焼岸田の様に壊されてしまうのか、UPLの高給GROの運命も興味が湧く。その辺も色々調べて見たが、これを書くと話が長くなるので明日に続く。
明日の記事を書く励みになります。ランキング応援のクリックをお忘れなく。
左右どちらかのフィリピン情報をクリックして下さい。
太毛シャンプーの販売先、纏の住所を載せています。
シャンプー・コンディショナーは入荷中、それでも予約をお願いしてます。
電話に出るのは店のスタッフなので、日本語を判らない子もいます。
言葉に自信の無い人は、メールでお願いします。
マビニー通りの住所・電話番号・メールアドレス。
1767 MABINI ST、MALATE MANILA
02-559-9871か0918-596-9861
matoi1767@yahoo.co.jp
↧
KTV、高級店UPラウンジの終末「フィリピン・マニラ」
↧