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3月1日からマニラ発の出国カードが要らなくなったと言われ、今回の帰国用出国カードをJALから貰えない。アレ〜フィリピン入国カードも廃止になったのかと考え、確か3月1日にマニラへ帰って来たのだから、入国カードは無くなっていないことを思い出す。
香港もマカオも出入国カードが廃止になったのだから、何時かはフィリピンも無くなると感じていたので、先ずは出国カードからかも知れないが。コンピーターで管理されると、入国は兎も角、出国の必要性は無さそうと前から思っていたら、イザ無くなると何か忘れているようで気になる。
国際線ばかり乗っていると、出入国の手間が無い、フィリピンや日本の国内線乗り降りに戸惑う。余にもスムーズにことが進むので、何時も何か忘れている気がして、バックの中を探したくなる。国内線は国内線で何時も乗っている人が居るのだろう、慣れた人に遭遇すると相手を強い人に感じてしまった。
体格などで感じる強そうな人と、物事に慣れた強い人とでは後者の方が頼りになりそうだ。フィリピンに強いですかと聞かれても、何が強いのか良く判らないが。私が強い(知っている)のはマニラの一部の案内と、フィリピン内情の一部でしかなく、他へ行ったら何も知らないのに等しい。
3月18日の記事「驚きの生活小話」の中で、愛猫のキナ(牝)とジロー(牡)のゴキブリハンターぶりを紹介したが。私に取って苦手な昆虫(害虫)で触ることも出来ない。無論死骸でも紙を下敷きのようにして掬い取り、トイレに流すかメイドに処分させていた。
考えて見たら月に1〜2匹の死骸を見る様になると、猫がゴキブリハンターになる前は、2〜3ヶ月に1匹程度しか見たことが無い。コンドの消毒をONE・STEPがする前でも、ドアにゴキブリ返しを付けていたので、廊下から入ってくる確立は低く。22階の我家まで飛んでくるゴキブリは、驚くほど大きな物が多かった。
それが優秀なハンターによって、月に1〜2匹飛んで来るのが判る。それまで飛んで来たゴキブリは何処へ行ったのか、考えると恐ろしいので忘れるようにしているが。多分優秀なハンターが処分してくれていると、愛猫を見ながら、お前ら本当に強いな、逞しく感じていた。
こんな優秀なハンターが居ない、オルテガス在住の友人。帰国前に電話が入って、消毒会社のONE・STEPを紹介して欲しいという。私の場合、コンドの消毒の序でに消毒しているので、99平米の部屋でも500ペソ(1150円)で良かったが。オルテガスまで出張したら、例え部屋は小さくても高いんじゃないかと言うと、高くても日本の会社が消毒してくれた方が、安心できると頼まれてしまった。
ゴキブリ嫌いの私が安心して頼んでいるので、友人も頼みたいという。友人から見ればゴキブリ苦手な私が、逆にゴキブリに強い人に見えるようで戸惑う。責任者の小野さんへ電話したら、気持良く引き受けてくれたが。小さな部屋で1000ペソ(2280円)貰う訳にも行かないので、なるべく安くしますと言っていた。
ONE・STEPの会社から片道一時間のオルテガス、スタッフ2名派遣しての消毒で1000ペソ貰えないのか。ゴキブリ・小蟻・シロアリ天国のフィリピン、消毒会社も多くある中での依頼に、紹介だから安くしてくれるのか判らない。
それはそうと今日から行く沖縄・那覇、ゴキブリは見たことが無いので少ないと思うが。それより怖いハブが生息している地域で、何回か那覇へ行ったときでもハブのことは忘れている。考えて見たら日中だけでなく、危ない夜間も気にせず国際通りを歩いていた。
友人から聞いた話で驚いたのは、タクシーに乗っていて急に車が止まる。人通りの無い辺りなので、故障なのかと見ていたら、運転手が後のトランクを開けて、長い棒を取り出し何かを捕まえていた。
後で運転手に何を捕まえたのか聞くとハブ、1匹数千円で売れる話に、ハブの光る目は金に見えると話していたが。沖縄の人はハブを捕まえるというから驚き、沖縄の人は強いなと思った。
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マニラ暮らし、他人を強いと感じる日「フィリピン・マニラ」
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