東京滞在中に付きマニラ湾風景と、皆さんがクリックしてくれないので、KTV・コメコメ倶楽部のGROダンスショー、店の責任者の許可を受けて載せてます。
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今日は羽田からマニラへANAの初フライト、就航便の座席1Dを予約している。ANAの初マニラ線(約2年前の成田〜マニラ)も1Dへ座ったので、ANAの東京〜マニラは2度目のフライト。ま〜陸マイル(ダイナース)で無料航空券をゲットしての飛行で、お金を払ってANAへ乗ったことは今まで無い。
JALの場合はステータスを気にしているので、マイレージを22万持っていても中々使えないが。ANAは諦めているのでマイレージ旅行(無料)、幾ら利用しても5万マイルを越せそうに無いので、持っているステータス・スパーフライヤー(JALグロバルと同じ)以上のサービスは期待してない。
JALのステータスJGCプレミアム(8万マイル)を確保したら、ANAのアップグレードで羽田〜マニラも悪くないとか。悪評高い第一ターミナルとはおさらばしたいと、常々思っていても、イザ第三ターミナルへ着陸すると判れば、慣れていないので戸惑いもある。
JALとANAの違いを聞かれたら、32キロの荷物が3個(ANA)か4個(JAL)の違いしか思い浮かばない。どちらに乗っても大きな違いは無いし、期待するサービスも無さそう。ま〜羽田と成田の違いしか、面白みに掛けていた。
ここで考えたのは、JALかANAへ乗るときの期待感と、那覇へ行く場合とマニラの違い、どちらが浮き浮きしているのか考える。JAL・ANA、マニラ・那覇、どちらが好いのか決めるとき、これが大切だと思う。大満足と期待感を100%として、現状ではマニラは70%に対して、那覇は30%しか嬉しさは込み上げて来ない。
ANAの初就航便に乗るときの楽しさと、浮き浮き感は何なんだろう。初めて行く都市に感じる100%と似ていて、慣れたJALに感じる数字とでは大きな開きがある。ただ、初就航便と言う魅力を省けば、次に乗りたいかは判らない。
それと同じなのが那覇かも知れない。半年の間に4回那覇へ行って、住み易さを調べるだけで、楽しさはイマイチ良く判らないのが要因だ。ビーチやアイランドホッピングもしないで、ただ、ただ、気候と住み易さだけを調べたにすぎず、夜遊びの楽しさも全く経験していない。
住み易くて愉しい街は何処か、東京・函館・マニラに感じていても、那覇や沖縄に感じないのは何故か判らない。衝動買いで10年前に購入した函館のマンション、何時か住もうと維持しているのも愉しさがあるからだ。
愉しいと感じる都市なら、住み家を持ちたくなる性分なのに、那覇や沖縄に住むのは踏ん切れない。これが何となくANAを敬遠する要因と似ていて、JALにマニラと同じ憤りを覚える代わり、愛着も似たように有った。
紙屑一つ落ちていない日本の都市から、薄汚れたホームレスや悪餓鬼のいるマニラへ向うと、カルチャショックを感じるが。慣れてしまうと目が飛んでしまい、何時しか他の景色を見るようになる。
そして貧富の差を当たり前と受け止め、自分達だけが特別な存在と、感じてしまう優越感を、JALとマニラに感じてしまう。その感覚が中々JALとマニラから逃げられない由縁、言わば腐れ縁だと思った。
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マニラ暮らし、那覇と比較したら〜6総括「フィリピン・マニラ」
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