成田のJALラウンジに居てもマニラ湾風景を載せてます。美しいと思った人、思わない人でもフィリピン情報をクリックしてくだて下さい。(笑)
長かった東京・ソウル・東京の滞在も終り、今日マニラヘ帰れる。今年最長の9泊10日、曜日の並びが最悪なので、仕方ないと言えば仕方が無い。今回の帰国中エピソードは多く、このシリーズが終ったら徐々に、ブログ記事にしようと思っている。
ま〜日本に居てもソウルでも、変わった生活をしている訳ではないが。東京やソウルで行かないところと言えば、クラブやキャバクラかも知れない。これだけは擬似恋愛・からかう遊びで、何回か通わなければ、面白味もわかなかった。
日本・韓国・フィリピンでも、女が欲しければ別な遊び方が在る。ある意味では日本独特の粋を、楽しむ遊びと言おうか。それとも男の孤独さと哀愁を癒す楽しみで、欧米人には到底理解できないと感じている。
何が良くてシリーズの最後に、KTV話しを持ってきたのは、マニラに嵌っている最大の理由が、KTV通いだと思うからだ。特に4〜50年前から続く、古風な日本方式でありながら、GROの若さがアンバランスで笑えて面白い。
特にマラテは18才を待って、飛び込んで来るフィリピーナが多く。彼女達に日系KTVは連れ出されないと、広く認識され始めたと実感している。フィリピンまで来て何が楽しくて、女も連れ出せないのにKTVへ嵌るのか、と言われそうだ。
ただ単に連れ出すだけの遊びなら、何のコミニケーションも要らない代わり、ソープで遊んだ後の虚しさを感じてしまうだろうし、毎日は続かない。何となくワン切りやTEXに誘われる楽しさは、苦痛を伴う場合も在るが、音沙汰が無ければ無いで虚しくなってくる。
数が月行かなくても馴染みの子なら、コミニケーションの続きを楽しめる。また、初めて行く店で顔見知りを見付けると、仕方が無いから呼んでしまう。それでいて知らない子、新人探しに他の店へ行きたくなるから不思議だ。
こんなKTV文化が良くマニラに出現したと呆れるが、土台は日本のフィリピンパブとキャバクラに、フィリピンローカルをミックスした様もの。そうなると美系が揃っているローカルや、韓国系に行くより。連れ出す女を探すのでないから、気楽にGROを選べて楽しんでいる。
私は主にマラテのKTV通い、彼氏・旦那持ちの多いマカティより、GROの若さを楽しんでいる。何故かと言うと、マラテの観光客に人気は日本語の判る子だ。KTVの新人を選んでも、コミニケーションが取れない分面白くない。
フィリピーナとある程度コミニケーションが取れると、18・19の新人をからかう楽しさに嵌ってしまう。え〜18・19の何が面白いのかと言われそう、フィリピーナの年齢を考えてしまうと、日本の年齢にプラス4〜5才だと計算している。
つまり25才のフィリピーナなら、30前後の狡さを感じていて、18・19の子でも純情な賞味期限は半年かも知れない。業界新人探しの楽しさは、タガログ語を話していても通じない。日本訛りのタガログ語を理解するころには、GROとしての駆け引きや狡さを理解するようだ。
業界新人と言ってもKTVのGROになるくらいだから、本質は純情とは言えない。特に地方から連れられて来た子など、連れ出されるだろうと覚悟してる子もいる。ま〜故郷では阿婆擦れでも、マニラへ来れば猫を被っているのは、何もフィリピンだけのことでない。銀座や新宿の高級クラブで働くホステスも、同じことが言えよう。
それらと売春目的でGROをしているフィリピーナを避け、自分の好みの子を探す楽しさは、マニラの夜遊びの究極の楽しさだ。逆に騙されるのも、ある意味面白い。今夜は何処へ行こうか、チョコレート片手に考える楽しさ、何が良くてと聞かれても、答えるのは難しいと思った。
明日の記事を書く励みになります。ランキング応援のクリックを御願してます。
これが楽しみです。 左右どちらかのフィリピン情報をクリックして下さい。
太毛シャンプーの販売先、纏の住所を載せています。
シャンプー・コンディショナーは入荷中、それでも予約をお願いしてます。
電話に出るのは店のスタッフなので、日本語を判らない子もいます。
言葉に自信の無い人は、メールでお願いします。
マビニー通りの住所・電話番号・メールアドレス。
1767 MABINI ST、MALATE MANILA
02-559-9871か0918-596-9861
matoi1767@yahoo.co.jp
↧
マニラ暮らし、何が良くて8・KTV「フィリピン・マニラ」
↧