東京滞在中でもマニラ湾風景を載せてます。美しいと思った人はフィリピン情報をクリックしてくだて下さい。(笑)
私のブログ記事で避けてきた話題は、何と言っても男女関係だと思う。KTV記事にしてもGROを口説く、逆にモーションを掛けられた話は記事にしない。ま~家内は東京の生活を好み、私はマニラ暮らしを選んだ。月に一週間だけ一緒に暮らす卒婚を楽しんでいると、疑られそうな話は避けてしまうもんだ。
こんなの書いたら藪蛇か、これを記事にしたら心配されそう。何か囲いのようなモノを作り、勘ぐられそうな話題はタブーにしてきた。マニラ暮らしを満悦している話や、KTVへ行って楽しんでいる様子は、理解してくれていると勝手に判断している。
例え海外生活でなく東京で暮らしていたら、家で大人しくして居る訳でない。多分、毎日のようにキャバクラやクラブ・外国人パブへ、遊びに行ったはずだ。また、日本で暮していれば、周りからの誘いも多く、連日飲み歩くようになっていたと感じている。
ところが今回は5年連続投稿記念として、騙されないための・騙された話を書いたら、避けて通れないのがマニラでの男女関係かもしれない。駐在員の現地妻と違って、移住者(ロングスティ)の現地妻(愛人・後添え)探しに笑ってしまい。また、呆れてしまう話は多く、日本でフィリピーナと付き合う話は可愛らしく見える。
任期が決まっている駐在員なら、帰国辞令で一度御破算にできる。それに比べ移住者(ロングスティ)の現地妻(愛人・後添え)探しは、期限が無いだけ難しいモノがある。言葉も分からないので日本語が少しできる子を探し、相手の背景も分からないうちに決めてしまう人がいる。
何処で知り合ったんですか?、エ~レストランのウエートレスしていた子、日系KTVの何処どこで指名した子、このぐらいまでなら分からないではない。エドサコンプレックス(お持ち帰りの店)やローカルKTV、中にはLAカフェ(売春婦の溜り場)などで知り合うケースもある。
そんな子を彼女に選んだ人から聞く話は、この子頭いいんですよ(小学生程度か男を騙す天才)。誠実なんで気に入っている(猫を被っているのがミエミエ)、約束通りにやってくる(金が欲しいから来ているだけ)。私の言うことを理解している(良く分からなくても合わせているだけ)、と紹介しようとする。
マニラで彼女を探すタブーは、日本語を分かる、子供がいる、売春経験がある。これに対して60過ぎの日本人が引っ掛かるのは、言葉が分からないから、背景なんか関係ない、直ぐにセックスができるだけで選んでしまう。確かに日本なら相手にされないか、相手にされても収入が追い付かない世代かもしれない。
何と言っても人間牧場フィリピン、20代前半がフィリピーナの華で、後半は姥桜、30過ぎたらオバタリアンに分類される。ところが60を過ぎた日本人ほど、自分の歳を考え最悪なオバタリアンを選んでしまうようだ。そして何と言っても売春婦、老後の夢を託すのはフィリピーナの方で、貴方ではないと教えてあげたい。
今日は日曜日なので短く、具体的な話は明日以後に続く。そろそろ別な話にした方が良いか、この話を続けていこうか悩む。続けて欲しい人はをクリックして下さい。(笑)クリックが多ければ続けます。
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マニラ暮らし、愛人探して聞くバカな話 フィリピン
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